低音域の革新を切り拓く — ZVA MF ベース登場
Vola Guitarsは、新たなベースモデル ZVA MF の登場を心から誇りに思います。
低音域の革新をさらに前進させるこのモデルは、サウンドを自在にコントロールできる多彩な内部機構と、職人技による洗練された外観を兼ね備えた一本です。
理想を形にした設計
ボディにはアルダー材、ネックにはメイプル材を採用し、Vola独自のModern Cシェイプに仕上げています。指板はクラシックなドットインレイを配したメイプル製で、スケールは34インチ。ピックアップはVola PB4(ネック)とVola JS4(ブリッジ)を搭載し、Vola ATR-I アクティブ3バンドEQと、アクティブ/パッシブを切り替えるミニスイッチを装備。さらにGOTOH製ブリッジと、正確なイントネーションを実現するゼロフレットシステムを採用しています。
脅威のデモンストレーション
ZVA MFの可能性を最大限に引き出すため、私たちはベーシスト Nate Navarro とコラボレーションしました。世界的なアーティストとのツアーや製品デモ、SNSでの発信など、現代の音楽シーンを牽引する彼の演奏は圧巻です。彼が使用したのは、キャンディアップルレッド・グロスのZVA MF。デモ冒頭から、強烈なスラップとタッピングを織り交ぜたリックで観る者を一気に惹き込みます。
続く展開では、指弾きやコードワークなど多彩なテクニックを披露し、そのすべてが驚くほどクリアで精密。演奏が始まって25秒ほどで、バランスノブをブリッジ側に切り替えると、サウンドが一転して温かく滑らかなトーンへ。Nate自身が制作したバックトラックもその変化に呼応し、ZVA MFが持つ幅広いトーンレンジを鮮やかに描き出しました。動画内では各パートの特性や使用感についても丁寧に解説しており、まさにこのベースの魅力を最も的確に表現してくれた一本です。
Nate、素晴らしいパフォーマンスをありがとう。
まとめ
豊かな鳴りと芯のある低音を兼ね備えたZVA MFは、あらゆるベーシストに新たな基準を提示する存在です。緻密に設計されたエレクトロニクスは、アンプやエフェクターに頼らずともサウンドを自在に作り込める設計。スタジオでもステージでも、そのポテンシャルを余すことなく発揮します。
Vola ZVA MF Bass — 低音域の新たなスタンダードが、ここに誕生しました。