大阪 Sound Messe 2025
クリエイティビティとカルチャーが交差する祭典
今年の 大阪サウンドメッセ は、エネルギーと創造性、そして情熱的なギターファンで溢れ返りました。Vola Guitars もその中心に参加できたことを誇りに思います。会場は活気ある南港ATCホール。2日間で8,794人が来場し、昨年から約10%増加。年々規模を拡大し、世界中からプレイヤーやビルダー、コレクターが集まるイベントへと成長を続けています。
Volaブースにも、終日多くの来場者に足を運んでいただきました。プレイヤーのバックグラウンドは実に多様で、製品ラインナップに触れ、質問をいただいたり、実際に試奏される姿が印象的でした。特に初めてVolaの楽器を間近で体験する人々からも、強い興味とと高揚感を感じました。オンラインや口コミでしか知り得なかったギターを実際に試せる、貴重な機会をお楽しみいただきました。プレイヤーと直接つながることは私たちにとって大切であり、サウンドメッセはまさにその理想的な舞台となりました。
展示モデルの中でも特に注目を集めたのは OZ 7 QGM J3。迫力あるルックス、ロングスケール仕様、7弦構成、そして Bare Knuckle ピックアップの組み合わせは、多くの人々からご質問をいただきました。写真を撮る来場者も多く、実際に手に取って弾いていただきました。続いて人気を集めたのは OZ RV TNC。美しいフレイムトップと、音作りの幅広さが来場者の期待値を超え、驚きもあったようです。さらに OZ Keene Machine も高い評価を受け、鮮やかなグリーンのフィニッシュと独特の存在感についても多くコメントをいただきました。また、OZ AP Supernova は Evertune ブリッジを搭載し、揺るがないチューニングの安定性を求めていたプレイヤーを魅了。「このシステムを試すために来ました」と話す方もいたほどです。週末を通じて、Volaが掲げる「モダンな演奏性、際立つデザイン、緻密な仕様」という理念が来場者に響いているのことを実感できました。
特筆すべき瞬間は、人気YouTuberギタリスト Nacoco さんの来訪です。高度な演奏、スタイリッシュなビジュアル、そして仮面姿で知られる彼女は、その場を一気に盛り上げ、来場者の注目を集めました。思いがけない訪問でしたが、オンラインで多くのファンを魅了する彼女とつながることができ、とても嬉しい時間となりました。
また、他社とのコラボレーションにも恵まれました。Neural DSP からはブース用に Quad Cortex をご提供いただき、BOSS (Roland) からは Katana-50 EX Gen 3 アンプと Katana-110 Bass アンプをご提供いただきました。おかげさまで来場者の皆さんには、Volaギターの幅広いトーンを存分に体験いただけました。
ブース外のステージでも迫力ある演奏が披露されました。特に、日本を代表するネオクラシカル・ギタリスト Kelly SIMONZ のステージは圧巻。彼の演奏とエネルギーは会場全体を熱狂させ、強烈な印象を残しました。
サウンドメッセのようなイベントは、私たちがギターデザインを進化させ続ける理由を思い出させてくれます。ルックスや演奏性だけでなく、世界中のプレイヤーとのつながりを生む楽器作り。新しい出会い、リアルなフィードバック、そして仲間とのアイデア共有。これらすべてが私たちの原動力です。ブースに立ち寄ってくださった皆様、本当にありがとうございました。すでに次の展開に向けて動き始めています。