すべてがスケールアップするテキサス

Everything Is Bigger In Texas

先週末、Vola Guitars USAチームはテキサス州メスキートで開催された 2024 Amigo Guitar Show に参加しました。

ギターショーの形は時代とともに進化しており、会場の構成や運営スタイル、来場者層にもそれぞれ個性があります。Amigo Guitar Show もその例外ではなく、ヴィンテージから最新モデルまで幅広く展示される、多彩で奥深いイベントです。会場に足を踏み入れると、無数のヘッドストック、積み上げられたアンプの“城”、ずらりと並んだエフェクターボード、そして色とりどりのギターが目に飛び込んできます。

その中で、Vola Guitars はモダンな存在感を放っていました。往年の楽器たちに囲まれる中で、私たちは新しいサウンドとデザインを提案。広いスペースを確保したブースには、およそ35本のギターと数本のベースを展示し、Vola の多彩なラインナップを紹介しました。OZ V3 MC、Vasti V3 MC、OZ RV TNC、OZ 24 SRM など定番モデルをはじめ、QGM・PDM の7弦モデル、Vasti KJM、OZ JRM、そして話題の OZ Keene Machine などのシグネチャー機種も展示。ブース入口には ZVA 4P ベースも展示され、多くの来場者が足を止めていました。中でも印象的だったのは、左利きプレイヤーの反応です。Tiger Eye や Trans Purple の OZ TNC、そして Surf Green のレフティ仕様 Vasti など、普段なかなか出会えないモデルに多くの左利きギタリストが喜びの声を上げていました。「このイベントで左利き用モデルを見られるのは Vola だけだった」と話してくれた方も多く、私たちにとっても嬉しい瞬間でした。

また、ブースを訪れた年齢層の幅広さにも驚かされました。ベテランから10代前半の若手プレイヤーまで、それぞれのスタイルや好みに合わせて特定のモデルと強く“共鳴”していたのが印象的です。中には14歳ほどの来場者が信じられないほどのテクニックを披露し、未来の音楽シーンに希望を感じさせてくれました。初めて Vola に触れたという方も多く、ブランドや製品への質問が尽きることはありませんでした。ブースに立ち寄ってくださったすべての方に心から感謝します。挨拶を交わし、音楽の話をし、実際にギターを弾いていただけたことは、私たちにとって大きな励みとなりました。イベント運営スタッフの皆さんにも特別な感謝を。各出展者が最高の形で展示できるよう、細やかなサポートをしてくださったおかげで、安心して出展を楽しむことができました。今回得た多くの出会いと経験を糧に、今後もさまざまなイベントで新しい楽器を紹介していきます。

2024 Amigo Guitar Show Mesquite のハイライト映像はこちらからご覧いただけます。