Another NAMM in the books — NAMM 2023 出展レポート

Another NAMM in the books

今年で7回目の出展となったVola Guitarsは、世界中から音楽業界関係者が集うカリフォルニア州アナハイムへ再び集結しました。

近年、NAMM Showの形は少しずつ変化していますが、その特有の熱気と魅力は健在。最新機材を囲んでミュージシャン同士が再会し、新しいアイデアを語り合い、腕を競い合う。そんな音楽の祭典が、今年も確かにそこにありました。

Volaチームは、今年もHall Dのブース #4833 にて出展。世界中のブランドが並ぶ中、Volaは最新の製品ラインナップを展示しました。来場者はアンプやモデラーを通して自由に試奏し、モデルごとの特性を体感。注目を集めたのは、4本の新作7弦モデル「OZ 7T」、世界各国のアーティストによるシグネチャーモデル、そして会場近郊の工房で製作されたUSAカスタムショップモデルの数々です。

ブースを訪れた人々はそれぞれのスタイルに合う一本を手に取り、若手からベテランまで、多彩なプレイヤーによる演奏で会場は終始盛り上がりました。



中でもひときわ注目を浴びたのは、Michael Keene(The Faceless)シグネチャーモデル “The Keene Machine”。3タイプのカスタムモデルが展示され、なかでも目を引いたのは新登場のオレンジ・フィニッシュ。スキャロップド加工のハイフレット、充電式アクティブピックアップ、Floyd Roseトレモロなど、精密に設計された仕様が来場者を魅了しました。

また、Maycown Reichembach(アルゼンチン出身)の新シグネチャー「OZ 22 MRM J1」も初披露。ブラック・マルベックの仕上げが印象的なこのモデルは、右利き・左利き両方の仕様で登場し、VolaハムバッカーとP-90の組み合わせによる多彩なサウンドが高く評価されました。

Quentin GodetとPierre Danelによる7弦モデル「OZ 7 QGM J1」「Vasti 7 PDM J1」、Shell PinkとVintage Whiteの2色展開が好評の「OZ 22 JRM J1」、多彩なトーンと美しいフレイムメイプルトップが特徴の「OZ TNC」シリーズなど、Volaの定番モデルが来場者の手に渡りました。

さらに、USAカスタムショップ製の特注モデルも壁を飾り、8弦ファンドフレット仕様のLeo Nataleモデル、Gregory JamesのVasti 7 Bevel、Adam PhillipsのBlazeなど、存在感あふれるギターが並びました。


Vola Team NAMM 2023

展示後はチーム全員で食事を楽しみ、販売店との交流や、旧友・新たな仲間とのネットワーキングも。大陸を越えて集まったメンバーが再会し、今後の成長と展望を語り合う貴重な機会となりました。

私たちVola Guitarsは、これからも高品質な楽器を届けるため、新しいモデル、才能あるミュージシャンとのコラボレーション、そしてさらなる革新を続けていきます。

Thank you for a memorable NAMM 2023.

また来年、会場でお会いしましょう。