KloneがVolaとタッグを組みました!
Vola Guitarsは、フランスのプログレッシブ・メタルバンド Klone のギタリスト、オルドリック・グアダニーノ、ギヨーム・ベルナール、そしてベーシストの エンゾ・アルファノ が、Volaファミリーに加わったことを誇りをもってお知らせします。彼らは2022年、多忙なスケジュールで活動を予定しています。

Kloneはフランス・ポワティエ出身のプログレッシブ・メタルバンドで、1995年に Sowat という名で結成されました。1999年に現在の Klone に改名。2002年と2003年に2本のデモをリリースした後、2004年1月にセルフプロデュースによる初アルバム『Duplicate』を発表。続く2008年には『All Seeing Eye』、2010年には『Black Days』、2012年には『The Dreamer’s Hideaway』をリリースしました。2017年にはライブ・アコースティックアルバム『Unplugged』を発表。そして2019年の『Le Grand Voyage』で大きな転機を迎え、フランスのバンドとして唯一、英国の名門レーベル Kscope(Katatonia、Porcupine Tree、Anathema、Steven Wilsonなどが所属)と契約を果たしました。
Vola GuitarsとKloneの出会いは2021年の秋、Volaエンドーサーであり共通の友人でもある ピエール・ダネル を通じて実現しました。Volaはこの新たなパートナーシップを発表できることを大変嬉しく思っています。Kloneは2022年、ヨーロッパ各地に加えてアメリカツアーでも Pain Of Salvation のオープニングアクトとしてステージに立ちます。
メンバー紹介
ENZO ALFANO (KLONE)
ALDRICK GUADAGNINO (KLONE)
GUILLAUME BERNARD (KLONE)

