Leo Natale
Léo Natale はフランス・パリを拠点に活動するギタリスト/コンポーザーで、プログレッシブやエクストリームミュージックにおいて確かな存在感を放っています。カンヌで生まれ育ち、9歳でギターを始め、15歳の頃にはすでに自身のバンドを率いていました。20歳で立ち上げたプロジェクト DALI は、プログレッシブメタル、エレクトロニック、ヒップホップを融合させたジャンルレスな音楽性で、強烈な感情表現を特徴としています。さらに Sal3m にも参加し、ジャンルを自在に横断する能力を発揮。これまでに DALI として5枚のアルバムを制作し、Guitar Xtreme Magazine に取り上げられるなど、その高度な技巧と実験的なアプローチが評価されています。精密さとカオスを併せ持つプレイは唯一無二で、強烈な個性を放っています。
彼の創作の源泉は幅広く、Hans Zimmer や Woodkid のシネマティックな深みから、Louis Cole や Skrillex のジャンルを超えたカオスまで。さらに Periphery、Leprous、Loathe といったバンドが作曲やライブへの姿勢に強い影響を与え、Jacob Collier や Guthrie Govan からはギタリスト/作曲家としての限界を押し広げられています。Hellfest や Euroblast をはじめ、パリの Trabendo、オランダの Patronaat(ハーレム)、ドイツの Essigfabrik(ケルン)といった会場での公演も経験。近年ではドラマ The Walking Dead で楽曲が使用され、キャリアにおける大きな節目となりました。荒々しいリフからアンビエントな音像まで自在に操り、自らのサウンドを「多彩で、緊張感があり、怒りに満ち、 visceral(内臓に響くような)」と表現しています。ジャズポップからデスコアまでを貫くその一貫性は、彼がアーティストとして持つ核そのものです。
現在 Léo は DALI の新しいEP制作に取り組んでおり、2025年5月にはフランスツアー、秋にはEU/UKツアーを予定。今後5年間は、DALIでの活動拡大、映画やドキュメンタリーのスコア制作、そして将来的には Vola Guitars と共にシグネチャーのジャパンモデル開発にも挑む計画です。プログ、デスコア、ヒップホップ、ジャズ、エレクトロニックといった多彩なジャンルを横断しながらも独自の領域を切り拓く彼の姿勢は、現代音楽において際立った存在感を放っています。Vola Guitars は、そんな Léo Natale を公式アーティストとして迎えられることを誇りに思っています。